2009年07月19日

『ディアドクター』、ラシック

 7月17日(金)
 近藤”姫”美由紀嬢の職場の同期のお帰りなさい会。豊田市駅前の「黒かべ」にて。同期なんです。歳は違いますけど。
 そんなに飲まなかったけど、帰ってきてから寝てしまう。夜中に起きて、『幸福な結末』の監督、プロデューサーからのシナリオの疑問点への回答メールを書く。えらく長文になってしまいました。でも、こういう説明は自分への整理にもなるので。

 7月18日(土)
 久しぶりに名古屋に映画を観に。伏見ミリオン座へ。

 『ディアドクター』監督/西川美和
 前作『ゆれる』がとてもよかったので大期待していきましたが、期待に背かずいい映画でしたね~。ヒットしているようで、公開4週目でも上映回数減ってないですね。
 演出が冴えてるな~と思いました。冒頭、鶴瓶医者が村内を治療してまわるシーンが結構続くのですが、面白くて引き込まれます。おじいちゃんおばあちゃんは、ほとんど撮影現地の素人だと思いますがものすごくよかったなぁ。
 それに女優陣もよかった。余貴美子もいいし、八千草薫もいいし、それに井川遥って最近いいですよね。都会の医者役ですがなんかちょっと男に苦労してそうな佇まいがあって(そういう電話のシーンもありました)、そういう危うい雰囲気があります。『トウキョウソナタ』でもピアノの先生役でしたが、離婚が決まったところ、という設定がよかったし。
 表情のアップでストーリーを繋いでいくカット割が多かったのですが、時々やりすぎかなと思うところもありましたが、でもよかったんじゃないでしょうか。構図をバチッと決めていくというタイプの映画ではなかったですし(『ゆれる』の方が決めようとしてましたよね)、そのゆるさもいい方に出てるんじゃないでしょうか。
 ラストの持っていきかたも、「どう終わるんだろう」と多少ひっぱったところは、『ゆれる』とは違ってましたね。『ゆれる』はストンと終わらせて「あとは、どうにでも想像して」というものでしが(とてもよかったですが)、今作は、それぞれの”その後”を出しつつ一種の救いまで持っていく。こういうのもアリだよな、と思わせられました。
 ☆4つ。

 せっかく名古屋に来たので、ラシックでご飯を食べる。せっかくなので「もくもくファーム」という人気のビュフェ店へ(4回目くらい?)。ビュッフェ好きなんです。ここは料理も凝ってて、種類も多くて、やっぱりこのあたりの流行りのビュッフェ店の中でも人気があるのは頷けます。セロリサラダが美味しかった。1時間待ちくらいだったけど。
 もくもくファームの持ち時間を使って買物もしました。今日からセールだったし。ローズバッドでカラフルなハーフパンツを買って(11,500円が4,500円になってた)、帽子屋で帽子も2つ買いました。

 夕方はプールへ。泳ぎながら『幸福な結末』のアイディアがちょっと出ました。ちょっとね。

もくもくファームにて。これが2皿目。


『ディアドクター』のパンフレットとオフィシャルブックを買ってしまった。
  

Posted by みふだいひょう at 01:29Comments(0)