2009年01月25日

シナリオ書き、『レボリューショナリー・ロード』

 1月24日(土)
 寝不足つつ映画館へ。

 『レボリューショナリー・ロード』サム・メンデス監督
 ディカプリオとケイト・ウィンスレットのタイタニック以来の共演で話題になってますね。監督はケイト・ウィンスレットの旦那さんで、ケイトがディカプリオを誘ったって言ってますね。
 サム・メンデス監督作は、私は『アメリカン・ビューティー』より『ロード・トゥ・パーディション』の方がよかったですが(『ジャーヘッド』は見てないです)、今回は、『アメリカン・ビューティー』路線だったのかな。夫婦が壊れていく過程が刻々と描かれるというかなり切ない展開は、サム・メンデスらしいといいますか。私は嫌いじゃないですけどね。ラストシーンのアイロニーなんかもイギリス人らしいですね。
 ただ、ここぞというカットを撮ってしまう監督ではないですよね。その辺は、もともと舞台の人だからでしょうか。
2人の演技もよかった。ディカプリオって実はあまり好きな顔じゃなくて、今までもあまり見てないのですが、今回は気になりませんでした。ケイト・ウィンスレットはもはや大女優ですからね。キャシー・ベイツとか精神疾患持ちの息子役の人もよかったです。
 ☆4つで。

 M三好に行ったのですが、地域情報コーナーに小坂本町一丁目映画祭のチラシが置いてありました。メンバーのポッポさんが交渉してくれて、アイモールのどこかにポスターも貼ってあるはずですが、探しきれなかった。どこに貼ってあるのだろう?

 帰ってきて、岩松監督作シナリオの続きを数シーン書く。「クライマックスが早く書きたい、でも焦るな」と書いていく感じが久しぶりに来てますね。なーんて書くとハードルが上がっちゃうなぁ。

 昼寝してからプールへ。プールでも泳ぎながらシナリオについて整理する。

 夜9時頃からシナリオ書きの続き。毎日少しずつ書き進めている場合は、いきなり集中できないので、昨日までに書いた分を読みながら直しながら、集中していって続きに入るという流れですね。なので、最初の30分くらいは直してる感じです。
 書きながら、焦るな焦るなと思いつつ、明日は用事があってなかなか書けないだろうから、できれば今日中に最後まで行きたいなぁとも思いつつ書き進める。
 深夜4時頃とりあえず最後まで行く。行っちゃいました。125シーン、90ページ。8稿より約30シーン、25ページ増しました。 今までの中では、一番謎解き感があって、複雑で、伏線をがんばって敷いて、ベタ感たっぷりのカタルシスを入れたつもりです。岩松監督曰く“職人に徹した”って感じで。今までに書いてないパターンのシナリオです。やはりここまで気持ちを持っていく、そういう思考構造にするまでには時間がかかりました。そういうストーリーに頭をしっくりこさせると言うか。  

Posted by みふだいひょう at 04:15Comments(0)