2009年03月28日

『山桜』、『フィッシュストーリー』

 3月26日(木)
 DVD鑑賞。『山桜』篠原哲雄監督。ホーリーさん絶賛で映画館で見逃してたので。そうですね、なかなか味わい深いいい映画でした。藤沢周平らしい話ですね。藤沢周平って読んだことないんですが、短編が映画によく合うんでしょうね。

 ここんところテレビが改編期で特番をやってるので、ちょこちょこ見る。とんねるずの細かすぎて伝わらないものまねとか。普段あまりテレビ見ないんですが。

 3月27日(金)
 小坂本町一丁目テレビ4月放送号の編集。毎年4月にオープニング映像等を新しくしているので、今回もまずそれを作る。小坂本町一丁目映画祭Vol.7のオープニングで使った映像を流用。バーサスプロダクションの水野晴子ちゃんをモデルにしたスチール写真(もともとは映画祭チラシのスチールですね)を使ったもの。新らしいコーナーのコーナータイトル映像なんかも作る。
 あとは、読書。

 3月28日(土)
 ロードショー系で観たいと思う映画がないので、たまにはと名古屋まで映画を観に行く。
 
 『フィッシュストーリー』中村義洋監督
 伊坂幸太郎原作中村義洋監督コンビは『アヒルと鴨のコインロッカー』に続いてですね。伊坂幸太郎は何作か読んでますが、個人的にはエンターテイメント系でももうちょっと純文的な匂いがある方が好きなので、それほどでもないんですが、でも確かに映画化するにはいいかもしれないなと思います。ストーリーがしっかりしているし、純文的な匂いは映画化する時には往々にして邪魔になったりするので。
 でも・・・。最後のすべてが繋がるところとかいい感じだし、バンドの演奏もよかったし、浜田岳もよかったんだけど、細かいところで「もうちょっと・・・」という箇所が散見されたというか。最初に登場する石丸兼二郎のキャラがいかにも石丸兼二郎って感じがしてまず乗れなかったというか・・・。バンドメンバーもちょっと70年代の顔になってないというか・・・。うまい具合に予算を使わないように、少ないキャストで、限られた場所でとその辺は切り抜けてるのに、肝心の演出が・・・、ねえ、という感想でした・・・。
 ☆3つ。

 小坂本町一丁目テレビ4月号の編集。4月放送の内容は、まずは自主製作映画2本。小坂本町一丁目映画祭Vol.7応募作の中から、豊川の山本さんの『私立探偵MISAKI』と、三重で映画製作をしているスタジオ天下堂の湯浅さんの『銭形刑事』。こちらは応募作じゃなくて、湯浅さんが映画祭に来てくれてて、ごあいさつして、DVDをもらって観てみたら、とても面白かったので。どちらもおバカムービーで、すごーく面白いです。とにかく楽しそうですからね。
 それから、バラエティコーナーは、新コーナー1つ。「こざほんミニシアター」と言って、M.I.F.のメンバーが5分以内の短編を作って放送するってコーナーです。その第1回目は、とりあえず私の作品。前にも書きましたが、映画『少したのしい』のスピンオフ企画『もう少したのしい』です。
 最後まで繋げる。

 そういえば、4月から放送時間が変わります。ひまわりネットワークのアナログ6/デジタル12チャンネルでの放送時間は、今までは、金曜日の午後9時~でしたが、土日の午後11時~となりました。ゴールデンタイムじゃなくて、もっと遅い時間にして欲しい・・・、ってお願いをしてたので、よかったよかった。  

Posted by みふだいひょう at 23:27Comments(0)