2012年01月08日

撮影9日目 クランクアップ

 撮影9日目 1月8日(日)
 年末に雪のため延期になったシーンの撮影。1日だけ参加だったはずの石本さん有村さん古場さんにもう1日きてもらいました。

 3時頃から森男の家の外の1シーンを撮り、暗くなってから道路での車の中のシーン撮影。7時に終わり移動して荒井町の消防団詰所の外の1シーンを撮影(前回中のシーンは撮影できましたが、外のシーンは雪でできなかったので)。
 9時過ぎに終了。これでクランクアップ。

 約30分の短編で、9日の撮影は結構日数を使った方だと思いますが(夜の撮影が多く、まる1日の撮影は少なかったですが、日数かかりましたね)、撮影自体は順調でした。リハーサルをひと通りやったこともよかったと思います。
 特に、主演の近藤さんはほぼ出ずっぱりで(撮影9日のうち8日参加)、でも演技にムラもなく、安定した演技を続けてくれて、これも順調に進んだ大きな要因だったと思います。

 ということで、これから編集です。2月の小坂本町一丁目映画祭の上映に間に合わせなければいけないので、結構がんばらないと。   

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2011年12月25日

『森男』撮影日誌 8日目

 撮影8日目 12月25日(日)
 さて、いよいよ撮影最終日です。
 今日は、主演の近藤さんと消防団員役3人のシーン撮影。消防団役は、岡崎で活躍する舞台演出家の石本ひろゆきさん、音楽活動をしている有村芳暢さん、豊田の劇団カレイドスコープ所属の古場尚雅お3方です。
 午後より、撮影5日目に行った旭地区での撮影のため車で向かうも、なんと途中より雪が・・・。豊田市街では全く降ってなかったのに。
 途中まで来てしまったので、ロケ地まで行ってみるも、一面の雪景色で、外のシーン撮影だったので前後シーンと繋がらないので撮影を断念。

 かわりに小坂本町一丁目テレビのトーク部分の撮影をして、夜に撮る予定の室内シーンのリハーサルをして、早めに次のロケ地へ。

 5時より、豊田市内荒井町の消防団詰所をお借りしての室内撮影(このころには、ここらへんでも雪降ってましたね)。カットを割るつもりでしたが、割らずにいけそうなので変更して1カットで4テイクほど撮って本日は撮了。

 本当は本日クランクアップの予定でしたが、雪のため撮りきれず、年越しになりそうです。

 それにしても、寒かった・・・。

 写真は旭地区のロケ地。雪国です。
   

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2011年12月21日

『森男』撮影日誌 7日目

 撮影7日目 12月21日(水)
 今日は平日の仕事終わりで夜撮影。
 森男のお母さん役柴田槇子さんと医者役の桑本崇史を迎えて、病院のシーン。
 病院は、豊田市駅前の竹生通りにある「きたまちクリニック」さんの診察室をお借りしました。

 2カットのみでしたが、このシーン映画のラストシーンなので1時間半ほどかけてじっくり撮影。役者さんはこれでクランクアップ。

 スタッフのみで移動して(本日は、監督の私と撮影原田君、助監督桂川君の3人のみ)、車が走るシーンの撮影を、豊田市内の平成記念橋と勘八峡で撮影。運転は主演の近藤さんじゃなくて監督の私がして。勘八峡では、撮影の原田君お手製のクレーンを使った撮影をしました。

 10時過ぎに無事に終了。
 撮影あと1日です。  

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2011年12月18日

『森男』撮影日誌 6日目

 撮影6日目 12月17日(土)
 撮影も大分佳境となってきました。残り3日の撮影6日目。

 13時より、今日は昼間の山中の撮影。この前夜間撮影をした猿投山にて。主演の近藤さんに、足立いちようさん、足立和久さんの2人を加えて。
 3シーンをじっくりとテイクを重ねて15時半に終了。両足立さんはここでクランクアップ。

 そこから愛知環状線の篠原駅に移動。ここは昨年のM.I.F.作『カエルの子がカエル』でも撮影をした場所で、車の中のシーンを撮るのにいいからと撮影の原田君のすすめで決めたのですが、駅の外観もよく(私はロケハンしてなかった)、遠景は別の場所での撮影の予定だったんですが、まとめてここで撮ることに。

 豊川より森男が憧れる女の子役の寺部さやこさんが合流して、暗くなる17時過ぎから、森男と2人の2シーンを撮影。ちょっとしたカーアクションもありましたがなかなかいい感じで撮れました。

 21時過ぎるかなと思っていた撮影も、場所移動がなくなった分大分早めの19時半に終了。
 若手スタッフとともに、今日は、浄水駅近くの九龍居という中華屋で晩飯。九龍居、出てくるものどれもボリューム満点でしたね~。

 さて、大分終わりが見えてきました。撮影もあと2日です。

 猿投山中での撮影。携帯電話の画面アップを撮ってます。
   

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2011年12月14日

『森男』撮影日誌 5日目

 撮影5日目 12月11日(日)
 3日連続の撮影ともなるとちょっと体が悲鳴をあげはじめました(私たち、大体土日を使っての撮影なので、3日連ちゃんってあまりないのです)。
 今日も昨日に引き続きキャストは主演の近藤さんのみ。猿投山よりもっと北、旭地区での撮影です。午後1時から撮影スタート。

 今日は、中学生を含めて3人の方が撮影見学に来てくれて(山奥までお疲れさまでした)、わりあいにぎやかな撮影。

 4時頃までにデイシーンを撮り終え(森男の家の外のシーン。車を使ったカットなど)、ちょっと休憩してからナイトシーン撮影。
 旭地区の小渡の矢作川やさらに奥の矢作ダム付近でも撮影し(クライマックスのシーン)、9時過ぎに終了。
 お疲れ様でした。

 次回は、1週間後の12月17日(土)の予定です。  

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2011年12月14日

『森男』撮影日誌 4日目

 撮影4日目 12月10日(土)
 今日は、本当はクランクインで11月に撮影予定だった日が雨で流れたのでその代替日。豊田市北部の猿投山の登山道付近で山中の撮影です。
 前日から夜はもの冷え込んだので、みんな防寒対策万全に臨みましたが、曇っていたせいか比較的暖かくてちょっと肩すかし。
 代替日でスタッフが集まらず(メインスタッフ3人以外のスタッフは日によって入れ替えながらなので)、M.I.F.のベテランメンバー(「幸福な結末」監督岩松御大や、録音師久しぶりの竹内御大)にもご出馬願って、つつがなく無事に予定分を終了。夜のシーンで、5時頃から始めて、8時に終わればいいなと思ってたら予定より速く終わりました。
 主演の近藤さんが山の中を歩いたり走ったりする短いカットが多かったので比較的早く終われましたね。

 帰りにみんなで門屋敷でがっつり晩飯を食べました~。  

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2011年12月09日

『森男』撮影日誌 3日目

 約2週間空いて撮影3日目(12月9日)
 
 10時より私の実家にて。森男の自宅シーンを集めて一挙に。全9シーン20カットです。
 私はじめ一部スタッフは仕事休んでの撮影です。
 参加は、主演の近藤淳さんともう1人の主演、劇団ドラマスタジオの柴田槇子さん、そして鈴木ただしさん。

 まずはデイシーンを順調に撮り、途中昼食タイムを挟んで、4時過ぎにデイシーンを撮りきる。暗くなる前に暗幕を張ってナイトシーンも撮り始める。今日はナイトシーンの方が多く、夜何時になるか心配でしたが(ナイトシーンの方が難しい撮影も多く)、なんとか9時過ぎに撮了。小道具で使った消えもの(食べ物)を含めて買ってきたお弁当で夕食を食べて10時に終了。

 今日は、撮影地1か所ですし、室内でしたので余裕かと思いましたが、ナイトシーンでちょっと押してちょっとバタバタしました。さすがに足腰も疲れましたね~。
 
 明日明後日と3日連続で撮影が続きます。

 写真は撮影前のメイク中の主演近藤さん。
    

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2011年11月25日

『森男』撮影日誌 2日目

 11月22日(火)撮影2日目
 今日は、平日で、仕事終わりの夜のみの撮影。
 M.I.F.が活動拠点にしているとよた市民活動センターの事務室をお借りして(センターのお休みの日にお借りしました)、森男の職場の1シーンの撮影です。
 キャストは、森男役の近藤さんと森男の同僚役の中野富士夫君(『ノスタルジックドラゴン』主演、小池史祥君(演技初体験)の3人、スタッフは、私を含めて5人の小編成です。

 撮影するのは1カットなので、綿密にリハーサルしまして、途中で、小坂本町一丁目テレビのトーク撮影もしまして、18時半から20時半過ぎで無事に終了。

 次の日は祝日でお休みでしたので、みんなでガストに行って遅めの晩飯。

 今日もまずまず満足の撮影2日目でした。

 これで、2週間ほど撮影があいて、次回撮影は、12月9日の予定です。  

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2011年11月22日

『森男』撮影日誌 1日目

 いよいよ私の監督作『森男』の撮影が始まりましたので、今年末までは撮影日誌を。

 と言いつつ、クランクイン日のはずだった11月19日をいきなり雨で流しました。
 土曜日雨降りましたね~。夜の撮影で、夜にはあがるとの予報でしたが、山の中の夜でしたから、足元が悪いので危険もともなう、また夜の外はパラパラでも照明で雨が見えてしまうということで中止としました。かわりに打ち合わせをしました。

 撮影1日目(11月20日)
 ということで、クランクイン日がスケジュール的には一番ハードな撮影です。内容的にはハードじゃないんですが、撮影地が5ヶ所あるのと、時間が決め決めだったので。

 10時より、豊田市市役所近くにある不動産屋さんセイユーコンサルタントさんを借りての撮影。営業時間内だったのですが、お客さんの来ない間を使って撮影。
 リハーサルを数回やった後、順調に本番へ。途中お客さんがこられて中断しましたが、無事に3テイクほど撮影して11時半に終了。

 次に崇化館交流館へ。ここは、大会議室を借りて、この映画でも一番大がかりな撮影です。エキストラの方も30人近く集まってもらいました。
 映画のオープニングシーン「地方分権における~」という大げさなタイトルのついた研修のシーンです。研修中のシーンはインサートも含めて10カットほど撮ってから、研修が終わってロビーにどっと参加者が出てくるシーンを撮影。撮影の原田君製作の2m超のスライダーによる移動撮影も、助監督の桂川君のエキストラ演出もつつがなく進み、エキストラのみなさんの演技もすばらしくて、時間が余ったのでつい「いい感じですね~、あともう1テイクいきましょう」とねばってしまいました。

 正午から3時の予定でしたが2時半に終わったので、スタッフは取れなかった昼食をここで。

 4時からは、若宮駐車場近くにあるお店カフェチャンプールで撮影。ランチとディナーの間の休憩時間にお店をお借りしました。合コンと森男がデートする2シーンを撮影。こちらもつつがなく予定の6時前に終了。

 それからコモスクエア前に移動して外の撮影。昨日の夜は寒かったですね。外で道路の近くということで録音を心配しましたが、いい感じで車が来ない瞬間で撮れて、こちらも無事に終了。

 それからそれから再びセイユーコンサルタントさんに戻り、夜の撮影。今度はお店の前の撮影。こちらも無事に2テイクで終了し、午後7時半に撮了となりました。

 今日はスタッフも多く(8人)、予定通り終わったので残ったキャストも含め10数人で軽くクランクイン打ち上げ。軽く飲んじゃいました。

 撮影は、全部で8日間ありますが、朝から夜までフルな日は今日くらいですので、無事に終了してよかった、よかったです。画もなかなかいい感じで撮れましたし、キャストの方々の演技もいい感じですし、結構満足しております。

 今回の映画の撮影は「余裕を持って」をモットーに、長回しを多くして(本日の撮影カット数もインサートを除けば10カットほど。撮影の原田君にはドリーやクレーンとかなり注文出してますが)、その代わりに事前にリハーサルを多めにして(一連の演技をしてもらわないといけないので。尺管理もシビアにしないといけない。5日ほどでキャスト全員をひとととりやらせてもらいました)、スケジュールも詰め込まないで(今日も撮影地は5ヶ所と多かったですが、すべて豊田市駅周辺だったのですべて徒歩で移動できました)、というのが生きたのか、今日はなかなか予定通り進みましたね。
 とりあえず、よかった、よかった~。

 ということで、ご参加いただいたエキストラのみなさんと記念撮影
  

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2011年11月14日

クランクイン前、アイドル関連、『マネーボール』、ことことや

 今週は日記風に。

 11月5日(土)
 午後より豊田ご当地アイドルのメンバー歌オーディション。ソロパートの割り振りや12月出演のイベントで歌う人選考のため。
 同時にダンスコーチ近藤紹介の先生による振付を今日から始める。

 オーディション終わりで小坂のシダックスでメンバーを集めて懇親会。みんな歌ってました。

 11月6日(日)
 間もなくクランクインとなる私の監督作『森男』ですが、この日は、午後から主演の近藤さんと衣装合わせ。夕方4時からテスト撮影。テスト撮影は、主に外のナイトシーンについてです。夜の山奥はやっぱり怖いですねぇ。

 先週主演の近藤さんと一緒に飲んでいろいろ話ができたので、大分仲良くなりました~。

 11月7日(月)
 このブログでもお願いしてますが、『森男』の11月20日撮影のエキストラ集めで方々にお願いのメールをせっせと出す。できれば30人くらい集めたいのですが、まだ10人ほど。
 お時間があればぜひご参加ください。

 11月9日(水)
 アイドル関係でもろもろ調整。いや~、いろいろあります。

 11月11日(金)
 平日は仕事終わりが遅くてなかなか動けないのですが、夜8時から映画『森男』の打ち合わせ。私と撮影の原田君、助監督の桂川君の3人で。
 いままでのM.I.F.作にくらべると大分スタッフが少ないので、余裕でいたのですが、気が付けばクランクイン10日前です。撮影についてや小道具、衣装等について。
 ついでに、とよた市民活動センターと、カフェチャンプールに撮影使用のお願い文書を持参する。
 
 11月12日(土)
 アイドル曲のアレンジ作成。桂川君宅で行ったものの調整等。音探しに結構時間がかかります。

 11月13日(日)
 昼間は昨日に引き続きアイドル曲のアレンジ。なんとか大体目処がつきました。

 夜にアイドルのダンスレッスンへ。先週レッスン見に行けてないのですが、ひととおり振付ができたとのことで見させてもらう。歌も歌ってもらう。

 帰ってきてから、監督作の来週撮影分の撮影表の作成。撮影順とかもろもろを表にしたものです。19日20日の2日分を作ってスタッフへ送付。そうです、来週土曜日がクランクインなのです。

 と忙しい日々を送っております。

 と言いつつ。映画も見てきました。

 『マネーボール』監督/ベネット・ミラー
 かなり評判が高いようですが(アメリカでは。日本ではどうなんだろう、M三好はそんなに入ってなかったなぁ)、評判通りなかなかよかったです。スティーブン・ザイリアンの脚本らしく、とても堅実に、派手派手しくなく、じっくりを見せてくれてます。いい雰囲気のある映画でしたね~。
 ☆4つ。

 それから。今日ちょっと昼飯をと思いふらっと矢作川を渡ったら、元東樽のあったところが「ことことや」になったのですね。オムライスとハンバーグの。ということでさっそく入ってみたら、サラダバーもあって、おいしかったです、ハイ。  

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2011年11月04日

映画のエキストラ募集情報

 なかなか忙しくてブログ書けてないのですが、私の監督作映画のエキストラを募集してますので今回はその告知を。

 私が3年ぶりに監督する異色のホラー映画『森男』のエキストラを募集します。研修を受けている人々の役で、座って研修を聞いてもらうシーンと、研修が終了して帰っていくシーンの出演です。
30~40人の方にお集まりいただきたく、ご友人、知人、ご家族等お誘い合わせの上、ふるってご参加ください!

【日時】11月20日(日)正午~午後3時
【場所】豊田市崇化館交流館(豊田市昭和町2-46 名鉄豊田市駅より徒歩10分)
※崇化館交流館HP http://www.hm3.aitai.ne.jp/~ph10/
【条件】高校生以上の方なら、年齢性別問いません。

ご出演いただける方は、11月11日(金)までに、iwashi32@hm2.aitai.ne.jp にお名前・連絡先を明記の上申し込みください。折り返し詳細をご連絡します。
※出演料、交通費などはお支払できませんので、あらかじめご了承ください。

チラッと映画に出てみたい方、映画の撮影ってどんな感じでやってるのか見学がてら出てみようかなという方、どうぞお気軽にご参加ください!

詳しくはM.I.F.サイトをご覧ください。http://mif.jpn.org/web/

  

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2011年10月24日

イベントなどもろもろ報告

 もろもろ報告な感じで。

 美術館上映会&トークショー
 10月9・10日と豊田市美術館で上映会&トークショーをしました。
 9日は、私と劇作家石黒秀和さんの対談で、10日は、吉田美術館長とかダンディライオンのジギーさんとか豊田市観光協会の加納さんとかとシンポジウムをしました。
 来場者は、10~20人と、例年通りな感じでしたが、まあ、いろんな方と話ができて、それはそれで有意義でした(できればもっとお客さんが入ってくれればなおいいのですが)。
 9日は、上映会終わりで、石黒さんとM.I.F.メンバー5人とで会食会もしまして、豊田における演劇と映画の融合・・・って話をするはずは、ほとんどご当地アイドル話題で盛り上がってしまいました。
 恐るべしアイドル話題。

 ドラマ撮影
 10月8・9日にはドラマ「豊田市駅前七福ショッパーズ」の撮影も。天気に恵まれてよかったです。
 驚異の早撮りで、4話分を両日とも朝8時から午後3時過ぎに予定通り終了。それもゆっくり昼食タイムと取ってです。どーだ!(誰に自慢してるのか不明ですが)


ペデストリアンデッキ上での撮影風景


コモスクエアの魯庵にてユーガに昼食

 とよた市民活動センター10周年記念イベント
 10月22日に、バザーを出店して、DVDを販売しました。2本売れました。出店料が700円だったのでなんとか元はとったかたち。
 でも、同センターで活動するいろんな団体さんと交流できたのが一番よかったですね。


出展の模様です

 映画『森男』進捗状況
 リハーサルをひと通り終え、撮影日程調整中です。が、なかなかみなさん忙しくてなかなかですね。でも、ほぼ撮影日を確定できました。11月12日クランクイン、アップは年内になんとかできればですね。
 今回の撮影は、余裕を持って組んでるので、8日間になる予定。
 で、先週の土日でコンテを書きました。テレビのドラマではちゃんとコンテを書いてないので、久しぶりに書いたなぁ。

 豊田ご当地アイドル
 映画製作とかぶっててかなり時間を取っているアイドル関係。
 デビュー曲のデモを作ったり、レッスンに顔を出したり、打ち合わせをしたり(少女時代聞き込んでますよ~。もうファンになっちゃいましたよ~。作った曲は、ズバリ少女時代風)。
 今日は、メンバーの洞さんの紹介で、ボーカルの先生にきてもらって、基礎を教えてもらいました。
 アイドルはですね、11月末に歌入れをして、12月にイベントデビューします。PVも撮影します。
 はたして間に合うか・・・。


アイドルたちです  

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2011年10月08日

知多半島映画祭、アイドル曲づくり、ドラマ撮影

 知多半島映画祭
 先週の土曜日、知多半島は半田市で開催された知多半島映画祭に行ってきました。名駅シネマスコーレでがんばってた鈴木啓介さんが地元で開催する映画祭の第1回目。私も含めてM.I.F.メンバー3人がお手伝い参加。
 スタッフは、鈴木さんの友達とか観光協会の方とか日本福祉大学の人とか学生さんとか知多娘とか、いろんな人が参加してて、幅の広さを感じましたね。
 運営としては第1回目ということでバタバタした部分もありましたが、アットホームないい雰囲気の映画祭でしたよ。
 
 で、痛感したことを1つ。
 この映画祭、鈴木さんが、新聞に大きく載ったり、テレビに出たり(当日も中京テレビが取材に来てた)、いろんなところを連携したり、フェイスブックやツイッターで情報どんどん流したり、すごい広報がんばってて、「すごいな~、見習わなきゃな~」と思ってて、会場もアイプラザ半田の600弱キャパの大きな会場で、これだけ宣伝したらどれくらい集客するんだろうって、興味深々だったんですけど、200余ということで(いや、基本的に自主製作映画の映画祭ではすごい集客なんですが)、「そうか~、あれだけ広報して200か~、やっぱりきびしいな~」と。自主映画の上映会の限界ってのもあるのかな~、とこれはまさしく”痛感”した1日でもありました。う~ん。

 


 『森男』リハーサル
 日曜日と月曜日の夜、2日連続で私監督作映画『森男』のリハーサル。月曜日は実際の撮影地(私の実家ですが)でリハしました。

 とよた市民活動センターでのリハーサル風景
 


 ご当地アイドルの曲づくり
 豊田ご当地アイドルもレッスンのまっただ中ですが、デビュー曲を依頼していた人から断わりを入れられるというアクシデントに見舞われ、波乱の予感の今日この頃。
 ということで、急きょ私とM.I.F.メンバーの桂川君の2人で曲を作ることにしました。で、曲コンセプトも、明るいアイドルポップ路線から打ち込みダンサブルナンバーに変更ということで、研究を重ね、4つ循環コードの曲を1曲作りましたよ。少女時代リスペクトです。曲はできたので、あとはアレンジですね。
 ということで、少女時代と遅ればせながらレッチリの新作を購入した今週。

 少女時代とレッチリのCDです。なかなかな組み合わせ。
 

 レッチリ、ジョン・フルシアンテが2度目の脱退をしてしまったのですね。ちょっとガッカリ。


 ドラマ撮影
 明日からドラマ撮影なので、コンテを切ろうと前日の夜にシナリオプリントアウトしましたが、かなり眠いので、カット割りは現場で、と大胆な行動に出ることにします。ドラマや映画で、現場でカット割るのほぼ初めてだな~。偉くなりましたな~、俺。

 明日明後日(10月8・9日)に豊田市駅周辺で、連続ミニドラマ「豊田市駅前七福ショッパーズ」の撮影をします。見学&エキストラ出演大歓迎です。撮影スケジュールと場所の詳細はhttp://mifdesu.blog83.fc2.com/blog-entry-243.html

 「豊田市駅前七福ショッパーズ」の過去放送分はテレビとよたで。http://www.tvt-toyota.com/

 豊田市美術館上映会&トークショー
 もう1つお知らせを。
 10月9・10日には、豊田市美術館でM.I.F.作上映とトークショーをします。9日は私と豊田演劇界の要、劇作家の石黒秀和さんと対談します。
 こちらの詳細は、http://mifdesu.blog83.fc2.com/blog-entry-241.html

 ということで、いい週末を。  

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2011年10月01日

映画『森男』リハ、アイドル、ドラマシナリオ

 『森男』リハーサルに入りました
 私が監督するM.I.F.第9作『森男』。11月からのクランクインに向けてリハーサルに入っております。まず先週の日曜日と今週の水曜日と2日やりました。それから明後日の日曜日と月曜日と・・・、としばらく続きます。
 自分の近作2本で痛感したのが「演出できてねーな」ということだったので、今作で一番やりたかったのはとにかくリハーサルをたくさんやらせてもらおうと。演技をじっくりやってもらうためにカットもあまり割らないようにしようと。
 リハに関しては、まだまだ試行錯誤中ですが、あまり事前にこちらから固めずに色々話し合いながらやってます。まだ考える時間はあるので、じっくりあと1か月かけて固めていきたいですね、はい。

 豊田ご当地アイドル進捗
 こちらはちょっとバタバタしてて、デビュー曲の作曲を頼んでいた某氏より、断わりの連絡がありまして(諸事情により)、バタバタしてます。なので、レッスンは、ダンスの基礎練習が続いております。
 レッスン風景は、本日から放送開始の小坂本町一丁目テレビで見れます。

 テレビドラマ『豊田市駅前七福ショッパーズ』シナリオ
 そんな中、最後の夏休みを取って(9月中に取らなくてはいけないので)、ひまわりネットワークで放送中の小坂本町一丁目テレビ内のミニドラマのシナリオを書きました。書きましたというか、伴野紀子氏が書いたベースを直す作業です。でも、朝から夕方まで8時間かかりましたね~。なんとか直せましたね~。ドラマは書いて出しの勢いイッパツですね。10月8・9日に1話5分の4話分を撮影します。

 明日は、知多半島映画祭のお手伝いに行ってきます。   

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2011年09月25日

3連休、『モテキ』、車検で散財

 3連休ですね
 2週続けての3連休ですね。4月からかなり忙しい部署に異動になって平日はほとんど帰って寝るだけになってる分、休みの日にがんばっております。
 昨日は、朝から小坂本町一丁目テレビの「街角いろはひとりごと」の風景撮りに行き(撮影日和な秋晴れでした)、豊田市福祉センターに小坂本町一丁目映画祭の会場申請に行き(詳細は後日!)、アイドルプロジェクトのレッスン場所申請に文化会館に行き、映画『森男』のロケハンに荒井町の某所に行き、夜に「街角・・・」のナレ録りをエフエムとよたでやり、それから『幸福な結末』関係の打ち合わせに行って、帰ってきてテレビ用のアイドルプロジェクトのドキュ編集をあげました。ふぅ~。

 今日は、もろもろ事務連絡ほか。補助金の申請書作ったり、豊田市美術館上映会の資料作ったり。

 で明日は夜に、『森男』のリハーサルです。リハ初日です。今回の『森男』はリハみっちりというのがコンセプトなのです。

 それでもまだやらないといかんことがたくさんあるなぁ。

 『モテキ』
 という中、M三好に『モテキ』を観に。テレビドラマの映画化は絶対見ないという誓いを立ててる私ですが、これはつい。ドラマの方はちょびっとしか見てないのですが、映画も面白かったですよ。基本的にはテレビ路線を踏襲しつつ、映画だからって話を大きくしてないところも好感が持てました。
 2時間超えはちょっと長いかなぁとか、終盤はまじめな恋愛映画になってるなぁとか、まあ言い出すとありますが、全般としては面白かったです。
 なにより、長澤まさみがかわいくて(久しぶりな当たり役じゃないでしょうか)、ずうーっと生足出してて、監督こだわりましたね的なそれだけで許せる感じがよかったですよ、はい。

 一心亭でうどんを
 映画の帰りに、久しぶりに三好の一心亭に行きましたが、やっぱり美味しいですね。ここらあたりでは一番コシが強いうどんだと思います。それから、カレーうどんのカレー度もかなり高い。

 車検で散財
 9年の車検に愛車を出しましたが、もろもろ修理が必要で、なんと、いーじゅうまんもかかりましたよ・・・。とほほですよ・・・。20年乗ろうと思って買った外車ですが、前回の車検でもかなりかかったし、新しい車が買えそうな・・・。日本車ってやっぱり丈夫ですね・・・。ダッシュボードの取っ手も取れてしまって、これは直さずに閉で固定してもらった。まあ、直しても何も入れられないくらいダッシュボード狭いからいいんだけどね。

 「街角いろはひとりごと」撮影時にとった矢作川。竜宮町より。
  

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2011年09月22日

映画『森男』、アイドルプロジェクト、DVD鑑賞

 しばらくぶりのご無沙汰になってしまいました。

 ツイッターをはじめて、そっちで日記的なことを書くと、ついこちらが無精になって、でもツイッターで日記はやはり無理があり、ということで、ツイッターはM.I.F.メンバーみんなで書くことにして、清水の活動日記は、こちらに戻します。


 映画『森男』
 8月からの活動をざっとおさらいしておくと、8月初旬に、私の監督作『森男』のキャスティングをしまして(無事に全キャスティング終了)、先々週にキャストスタッフの顔合わせをしました。本読みとか作品趣旨説明などをしました。今週末からはリハーサルに入ります。
 8月末には、撮影の原田君と助監督の桂川君とロケハンもしました。ロケハンって実は結構好きなんです。なんかね、いいところ見つけられる引きみたいなものがあるような気がするんです、私。 

 ブログ再開の主な理由は、この映画製作日記を残すということですので、これからは詳しく書きます。


 アイドルプロジェクト
 それから、とよたアイドルプロジェクトも始動しまして、こちらもレッスンがスタートしてます。今日はバレエレッスンでした。


 まあ、主にはこの2つですね。忙しいです。


 映画の話
 最近映画館に行けてなくて、そのかわりにDVDをまとめて観ました。

 『トュルー・グリッド』
 コーエン兄弟の西部劇ですね。アカデミーでもノミネーションされてました。コーエン兄弟も、段々貫禄がついてきちゃいましたね。それがいいのか悪いのかは人それぞれでしょうか・・・。☆3つ

 『冷たい熱帯魚』園子温監督
 いや~、えげつなかったですね~。パワーありすぎですね~、でんでん。コーエン兄弟の『ファーゴ』を3倍くらい濃くした感じでしたね。☆4つ

 『川の底からこんにちは』石井裕也監督
 『畦道のダンディー』を見て、それからドラマ「それでも、生きていく」をちょびっと見たので。満島ひかりが持ってってますね。前半ちょっとゆるいですが、後半で俄然よくなります。☆4つ(満島ひかりに1つ)

 『あしたのジョー』曽根文彦監督
 思ったよりよかったですよ。曽根監督ですし。マンガファンも納得という感じじゃないでしょうか。山ピーのDVDだとほとんど何言ってるかわからないぼそぼそしゃべりも思い切っててよかったと思います。☆4つ

 たわいもない話
 映画『モテキ』のプロモーション番組でドラマ版の総集編をつい見てしまって、その後ついオザケンのライフを久しぶりに聞いてしまった。青春ですね。   

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2011年07月31日

シナリオ執筆、オーディション

 シナリオ執筆
 M.I.F.製作映画の加藤行延監督作「MIHO」のシナリオ初稿を先週土日でやっと脱稿しました。42シーン、大体40~45分くらいの尺でしょうか。
 実は、昨年撮影してシナリオを3年くらいかけて書いた「幸福な結末」とモチーフや登場人物の雰囲気が似ていて、大分手クセで書いてしまった感もあり、内容としてはまあまあ満足しつつも、「うーん、書いたことのあるような言い回しだな~」と自分ながらに思いつつ。

 手クセって、自分の特色だと思わないでもないですが、世界が狭くなってることだとも思うので、こういう時はやはり監督、スタッフから別の視点の意見やアイディアが欲しいですね。映画とはそもそもが共同作業なので(シナリオも映画全体のほんの一部ですから)、そうやって殻というか自分の世界を広げていかないといかんな~、と思うシナリオ脱稿でした。

 基本的には1人でシコシコやってるのが好きなんだと思いますが、他方みんなでワイワイやってるのも好きなんですよね。どっちが好きなのかは自分でもよくわからないです、ハイ。

 オーディション無事終了
 先々週、たくさんの方の参加をいただいてオーディションが無事終了しました。
 恐れおおいのですが、オーディションもM.I.F.では早5回目、その他でもいろいろオーディションをやってきて、一番わかったことは「なかなか本当の演技のうまさはオーディションだけじゃわかんないなぁ~」ということです。
 オーディションでは、シナリオのすべてを演じてもらうわけではないですし、シナリオもその場で渡して手持ちで演技だったりしますし、それにオーディションってそれなりの人数が見ている前でやるので、どうしても張り芸になりやすい、大きくなりやすいんですよね。そうすると例えば舞台経験者の方がうまくできる。その奥にある本当のうまさってなかなか見えないのです。

 で、じゃあ何を見るかと言うと、まあ映画ですので、顔ってのが重要なのは当然ですが、あとは雰囲気というか佇まいですね。印象といいますか。演技の上手下手というよりしゃべり方といいますか。
 曖昧で申し訳ないんですが、やっぱり最後はそれがものをいう感じはします。

 ひとりブロンコビリー
 肉の中では牛よりも豚や鶏の方が好きなんですが、時々無償に牛肉が食べたくなることがあって、そういう時は大体ぶっといステーキが食べたくなる。
 それも、やわらかーい和牛よりも、食べごたえのある肉の方がよくて、そういう時はブロンコビリーに行きます。うちのつれあいは、あんまりステーキが好きではないので、そういう時は1人で行くのですが、ブロンコビリーだと比較的1人でも入りやすい。ブロンコビリーはサラダバーもあるしね(無類のサラダバー好きです)。
 ということで、今日もひとりブロンコビリーしてきました。元宮町の(スカイホールの向こう)ブロンコビリーに行ったのですが、久しぶりに行ったら内装がちょっと変わってましたね。サラダバーの位置も変わってた。
 ランチセットがあって、比較的安く、そこそこのステーキが食べれました。おいしかった。また、半年後くらいに行こう。

 それでは、オーディションの時の写真を今回も。






   

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2011年07月18日

M.I.F.オーディション2011

 M.I.F.オーディション2011の1日目が無事に終了しました。M.I.F.製作映画のキャスト、スタッフ希望者、それからアイドルユニットのオーディションです。40人くらいの方が参加してくれて、A組B組を2回に分けてやりました。

 あとは、21日(木)の夜にC組があって終了です。

 当日の様子を。




   

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2011年07月05日

『スーパー8』、T-1、オーディション〆切間近、テレビチラシ

 『スーパー8』意外とよかった
 J・J・エイブラムスの新作『スーパー8』観てきました。「どんなもんかな」って感じで観に行ったんだけど、これが案外よかった。もう「スピルバーグさん、大好きです!」って感じの映画ですけど(『E.T.』だとか『未知との遭遇』だとか、最後なんかあらわにみんなで空見上げちゃってるしね)、少年達の話とエイリアンの話がうまく絡み合ってないとか、8ミリビデオに何が映ってたのか?というのがつかみのはずが結構どうでもよくなっちゃってるとか、言いだすとキリがないですが、でも、主人公の男の子の感じがとってもいいし、エル・ファニングもいい(あのダコタ・ファニングの妹なんですね)。
 うん、結構よかった、というのがぴったりとくる感想ですね。

 T-1でダメだし会というのをやってきました
 先週、豊田の劇団5つが集まって(ドラマスタジオと笑劇派ととよた演劇アカデミー卒業生たちの3つの劇団)、短編演劇バトルするT-1ってのがありました。第1回目です。石黒さんの企画。
 これも思ったよりよかったのですが、終わった後の打ち上げで、ダメだし会というのをやるっていうんで石黒さんに頼まれて、ダメだし3人衆の1人として、偉そうに劇団1つずつにダメ出しをしてきました。7ダメ出して3ほめるくらいでやったのですが、出す方も緊張しましたね。
 でも、芝居も映画も、完成するのがまずはの目標だったりするので、「完成してよかった、よかった」で済んでいっちゃうところがあるので、作品について、ちゃんと話をするのは必要だと前々から言っていたので、やってよかったと思いますよ。こっちもとても勉強になりました。
 「的外れなことを言ってるな~、あいつ」って思われてなければいいけど。

 M.I.F.オーディション〆切間近です
 評価しなければいけないといえば、M.I.F.オーディションも7月16日にあります。今のところたくさんご応募いただいててうれしい限りです。オーディションなんて、参加する人は緊張するだろうけど、審査するこっちもすごーく緊張してますので、気楽に参加してみてください。今から何を言って受けようか、そればかりを考えてます。
 〆切は10日なので、ぜひ。オーディションの後に交流会もあるので、そちらもぜひ。オーディション参加はちょっと勇気がないけど、見てみたいって人のために見学募集もしてます。
 詳しくはM.I.F.サイトを。http://mif.jpn.org/web/

 小坂本町一丁目テレビのチラシができました
 ドラマ「豊田市駅前七福ショッパーズ」を全面フューチャーしたテレビのチラシを作りました。M.I.F.専属デザイナーhumina作です。豊田市駅周辺で配ってます。

 表 


 裏
  

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2011年06月23日

あおきりみかん、『東京公園』、シナリオ、キャンディーズ

 「あおきりみかん」
 6月12日に劇団あおきりみかんの24回公演「気分屋」を観劇しました。愛知県芸術劇場小ホールにて。
 おととしから、あおきりみかんさんのDVDボーナストラック用メイキングの制作に入ってて、今回はなかったんですが、なのでお客さんとして観るのは今回が初めてでした。いつもだと、舞台裏撮影しながらあわただしく本番も観せてもらう感じなので。

 あらためて言うのもなんですが、やっぱり面白いですね~。面白いというか、作演出の鹿目さんには一貫したテーマがあって、それを芝居ごとに、いろんな角度から掘り下げていってる連続性が、なんかわくわくするんですね。えーと、”何ものでもない自分”と言いますか、”違う自分ではない自分”と言いますか、でも、そこから本当の自分探しみたいな安易な道には絶対いかない、”疑い”というか”誰でもない”というか、見えそうで見えない、その先の角を曲がる後姿だけがちらっと見えるような延々とすり抜け続ける感じがあります。この先になにがあるのか期待を持たせる作家さんですね。

 名古屋演劇界のことには全然疎いんですが、あおきりみかんは、えーと、10年選手劇団で、年数で言えば上から数えて5番目?10番目?くらいかと思いますが(間違ってたらすいません)、内容で言えばトップなんじゃないかなぁ。すごいな~、というのが感想です。

 『東京公園』
 青山真治監督。『サッド・バケーション』以来4年ぶりということで、いそいそと名古屋まで見に行きました。いや、始まって「あれ、もしかして面白くない?」って感じで見てたのに、いつのまにかどんどんのめりこみ、終わったら「いや~、いい映画だった~」と思う不思議な映画でした。

 なんていうんでしょう、登場人物たちの関係がじんわりじんわりわかってきて、次の展開が全然読めないのに、そうなると、そうなるとしかないという展開のリアリティと言いますか、1つも「そりゃないだろう」ってところがないんですよね。そりゃないだろうって話なのに。
 役者さんもみんなよかったですし。三浦春馬とか栄倉奈々とかドラマをあまり見ないので、はじめてちゃんと見ましたが、よかったですね。

 撮影や編集も、なんでもありな感じで、今回今までになく切り替えしで撮ってましたし(見つめあうというテーマからなのか、現場でそうなったのか曖昧ですが)、とても普通だったんですが。演出に力入れたのかな~と。観てる間はそうとは思わないんですけど。
 とにかく、不思議な、でも傑作な1本でした。
 ☆5つ。

 加藤”TACT”行延監督作のシナリオ
 久しぶりにシナリオ書くにあたって、ちょっと集中して考えてます、ここんところ。えーと、ちゃんと集中するのは『幸福な結末』以来でしょうか。とすると1年半?2年?ぶりくらいですね。テレビのドラマはあまり集中せずに書いてしまっているので。

 まあ、TACTさんへの恩返し的な意味もあるので、いい話書きたいなと。エンターテイメント王ですからTACTさんは。イメージとしては、ピクサー映画のシナリオみたいに、全てがばっちばっちっと最後にはまってくるような感じと言いますか。そういうのを書きたいと。
 今度の土曜日に、シーン構成打ち合わせして、初稿書きの予定。

 キャンディーズ
 まだまだキャンディーズ熱が冷めない今日この頃。
 いろいろネット見てると、元祖バラドルなんて言われてますが、確かに8時だよ全員集合とか見ごろ食べごろ笑いごろとかコントもたくさんやってますが(すべてリアルタイムじゃなくて、今見てるのですが)、よくよく考えると、ナベプロですから、エンターテイナーとしての王道でもあるんですね、歌って踊ってコントもやってというのは。ザ・ピーナッツという大先輩もいますし。
 そういう意味で言えば、ナベプロ全盛の最後のアイドルでありながら、解散する前から身近な普通の子という80年代のアイドルブームに繋がる最初でもあったんだなと。この後、80年代になって、アイドルが細分化され、その中からバラドルってのが出てきたんで、元祖でありつつちょっと違うという感じがします。
 うん、それにしてもいいんですよね~、キャンディーズ。
   

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