2012年05月31日

『幸福な結末』試写会、Star☆Tもろもろ

 『幸福な結末』試写会
 事前にブログ等でお知らせできなかったんですが、5月26日に『幸福な結末』の地元試写会がありました。えーと、2年前の夏に撮影した、岩松顕監督作、私は脚本、制作プロデューサーとして参加した、劇場公開を目指した映画です。

 なんのかんのと上映が延びて、やっとこさの上映で、「大分経っちゃったから来る人少ないかな~」と、まあ、基本的には関係者試写会なんですが、一般の方も協賛金をいただく形で入場できるということにしたので、せっかく広い会場を借りたので(豊田市福祉センター)、お客さんがパラパラだとさみしいなぁ、と思ってたんですが、ふたをあけたら多分500人を超えるくらいの方に来てもらって、いや~うれしい限りです。
 用意していた入場券が足りなくなってしまったので、正確な入場者数がわからいのですが。

 関係者、ご協力いただいた方が本当にたくさんいたのでご来場いただけたのと、撮影時にたくさんメディア掲載してもらったおかげでしょうか。

 評判もまずまずだったと思います。

 一応、今夏にブラックインディのプレミア上映会がある予定なので、次はいよいよ東京での上映ってことで、うまくいくといいですね。

 日曜日はStar☆Tのイベントはしご
 前日2時過ぎまで飲んだ末、日曜日は朝から豊田ご当地アイドルStar☆Tのイベント付き添いです(寝坊しなくてよかった)。
 
 午前中は、豊田市秋葉町にできた豊田ハウジングガーデンでのイベント、午後からは豊田市駅周辺であったふれあいフェスタのステージ。合計4ステージありました。メンバーがんばってくれました。おじさんは、暑さと連日の疲れでぐったりでしたよ。

 そしてStar☆T新体制スタート
 月曜日の夜は、Star☆Tの二期メンバー初の練習参加。一期メンバーと顔合わせして、新曲の練習もちょっとしました。
 今週から本格的に新曲の練習です。

 で、火曜日に、私の体に異変が・・・。次号!

 『幸福な結末』控室。真ん中正面にいるのが主演の清水香奈ちゃん(大人になってた)


 そして、私と一緒に司会をしていただいたラジオラブィートパーソナリティで、映画にも犬の声で出演のMOMOCOさん
  

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2012年05月24日

アイドル曲の詞について考える、M.I.F.打ち合わせ

 アイドル曲の詞について考える
 豊田ご当地アイドルStar☆Tの二期メンバーも決まり、いよいよ夏に向けて新曲づくりが本格化してます。
 月曜日に1曲作曲をお願いしている正木さん(豊田のとってもやさしい音響屋さん)と一緒にデモ作りの最終調整。「サビにもう1フレーズ足したいですね~」「構成はどうしましょうか~」なんていう感じで、キーボードシーケンサーを駆使しながら。

 今回作詞はとよた演劇アカデミー卒業生で希望者を募って頼んでるんですが、歌詞を書くのは初めてとのことで4月下旬からコンセプトとかアイディアとか送ってもらいつつ、歌詞も何回もダメ出しさせてもらいつつ。インパクトが欲しい、グッとひっかかる、ぱぁーっと情景が浮かぶフレーズが1つあれば世界観が広がるからと要求をしつつ。

 どうしても、歌詞らしい歌詞になっちゃうんですね。どこかで聞いたようなフレーズが並んじゃう。ものまね芸人のものまねをするみたいなね。
 「もっと自分の言葉を絞りだして」と大分厳しいことを言わせてもらっちゃいました。
 でも、きついダメだしに奮起してもらって(怒ってたかもしれませんが)、なんとかなかなかい感じの詞ができてきました。

 譜割りなんかの合わないところもあったのでちょこちょこ直させてもらってとりあえず仮詞が完成。

 そのまますぐ今日仮歌を入れて(私が歌いました・・・)、振付の先生やメンバーに渡しました。
 
 新曲は3曲の予定で、内1曲は私作曲なんですが(演歌というかムード歌謡路線です、フフフ・・・)、月曜日のFMおかざきに行く車の中でなんとなく浮かんだので、帰ってきて完成させました(曲だけです)。

 新曲は7月発表なので、どうぞお楽しみに。

 M.I.F.の打ち合わせ
 今日はM.I.F.の打ち合わせ。映画祭のこととか、ワークショップ的なこととか、いろいろと新しいことをやる方向が見えつつあります。うん、なかなかいい感じですね。
 6月から新しいこともしますんで、これもそのうちにお知らせします。

 ということで、ささっと1曲作った私のギター。フェンダージャパンのストラト。もう10年くらい弦替えてない・・・。
    

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2012年05月22日

オーディション結果通知、『ファミリーツリー』、FMおかざき

 Star☆T二期メンバーオーディションの結果通知
 相変わらずバタバタと忙しかった先週ですが、13日のオーディションに欠席された方の追加オーディションをやったりして、19日にやっと結果通知をしました。

 最終的には25人の方が参加して、6人を「通過」としました。参加いただいた方はみんな一生懸命真剣に歌って踊ってくれたので気持ちとしては全員通過にしたいところなんですが、なかなかそうもいかないので・・・。

 結果通知を間違えるのはもっともやってはいけないことなので、慎重に慎重にメールをしてたら、とても疲れました。ふぅ~。

 参加いただいた方ありがとうございました、決して歌やダンスの見劣りしたとかじゃなくて、なんというかちょっとしたことなんですよね、笑顔とか、立ち姿とか。もし、他のオーディションを受けることがあったらそういうちょっとしたことを気を付けてみてください。

 大分前に、北川景子がインタビューで「オーディションは100回以上落ちました、でも最初の映画のオーディションに受かってからはどんどん受かるようになりました、なぜでしょうね~」みたいなことを言ってましたが、それもそういうちょっとしたことなんじゃないかと思います。それに気づけるかどうかが結構カギだったりします。

 いよいよ来週から新曲のレッスン開始です。

 『ファミリーツリー』アレクサンダー・ペイン監督
 なんとか時間を作って映画を観に。ジョージ・クルーニー主演で、アカデミーにもノミネーションされてましたね。

 奥さんが事故で植物状態になってしまって、2人の娘とどう話したらいいかわからなくて、おまけに奥さんが浮気していたことがわかって・・・、とこう書くとコメディなのかシリアスなのか感動ものなのかわからないと思いますが、これがどれにも当てはまらない。これだけのことが起こっているのに、結構淡々と映画は進む。

 一番象徴的なのが、娘から奥さんの浮気のことを聞いたジョージ・クルーニーが、サンダルで家を飛び出して走って、ちょっと離れた友達夫婦のところ行くんです。知ってたか聴きに。車をブッ飛ばすのでもなく、ピストルを持って奥さんのところに行くのでもなく、泣き崩れるのでもなく。いいシーンでしたね。
 たとえば、前半、何かとぐうーんってジョージ・クルーニーのアップにズームするんですが、どのアップジョージ・クルーニーもちょっと困ったような、ふつうの真顔なんですね。

 こうすべき、だとか、こういう時はこうなるだろう、とか、そういうあざとさをスルリとかわしつつ、1人の中年男の1つの生き方にジーンをさせてしまう、いい映画でした。

 あとは、長女役のシャイリーン・ウッドリーがかわいかったです、ハイ。

 FMおかざき出演
 今日、5月21日の夕方にFMおかざきに出演してきました。旬な人ってコーナーで、活動のこととかを15分あまり話してきました。

 FMおかざきって初めて行ったんですが、ちょっとわかりにくいところにあるんですが、元の工場の建物の中にあって、なんと不思議な雰囲気のラジオ局で、でもすごーくリラックスしたいいラジオ局でしたよ。
 なんとなく、アメリカのローカル局って感じで。アメリカのローカル局に行ったことがあるわけじゃないんですけど。

 FMおかざきのみなさんと。右上の派手は人は私の前のコーナーに出てたこうだともこさん。
  

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2012年05月16日

アイドルオーディション、次回作箱書き

 ご当地アイドルオーディション
 5月13日にとよた市民活動センターにて行いました。32人の方に応募いただき、多少当日欠席の方もいましたが、10人くらいずつを3組に分けて、午後1時~6時くらいまで。

 M.I.F.では、市民参加も兼ねて映画オーディションを5年くらい前からやってるんですが、オーディションってみなさんものすごく緊張されるんですよね。
 特に今回、小学校から高校生までの女の子が参加者で、みんな震えがこっちにまでわかるくらい緊張されてました。
 「緊張しないで、笑顔をもって見せてね~」とずっと言ってたように思います。

 でも、まあ、私をはじめ得体のしれないおじさんやお姉さんが審査員としてずらっと並んでる前で歌ったり踊ったりしなきゃならないんですから、そりゃ緊張しますよね。
 ただ、緊張してても、前に前にと出てこれるかどうかをやる気として判断するしかないので、難しいところです。

 村上龍に「オーディション」という小説があって、自分の再婚相手をオーディションするという内容でしたが、それがあらぬ方向に進んでいって・・・。怖い話でした。三池監督で映画化もされてますね。未見なんですが、相当えぐい映画みたいですね。

 当日、そのまま1次選考もしまして、何人かの合格者を確認しました。発表ももう少しお待ちください。

 それから、当日は、振付をお願いしているCR2ダンススクールの先生お二人と、スタッフで前打ち上げに行きまして、夜遅くまで盛り上がってしまいました。

 数日前にもオーディション打ち合わせと言ってプロデューサー3人で飲んでますから、飲みすぎだな~。

 岩松作次回作打ち合わせ
 数か月前からポチポチと内容打ち合わせを続けている岩松監督次回作の打ち合わせもやりました。今回も脚本します。
 小箱書きと言って、大体の大まかなストーリーの流れを作りました。
 次までにシーン構成を考えてきて打ち合わせましょうということで今回は終了。

 
 箱書きの模様。岩松監督の前に並んでいるのは、エピソードを書いた付箋です。これをあれこれ足したり引いたり入れ替えたりして箱書きをしてます。  

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2012年05月08日

こまごま、部屋の片づけ

 こまごまとあったこと
 この10日くらい色々と忙しくてアップしきれてないので、こまごまとしたことをまとめて。

 広報とよたの5月1日号に、Star☆Tのいっこがどどーん1ページで紹介されてます。42歳のアイドルというのはメディアの食いつきがいいんですよね~。一方で「42歳のアイドルってありえない」というお叱りの声もいただくんですが。
 ご当地アイドルに関しては、とてもまっすぐな(時に厳しい)ご意見を多数いただくんですよね。アイドルって奥が深いです。
 同時にメディアがどういうネタを求めてるのかも実感しました。これは、まあ、他にないものが取り上げられるという、単純であんまり奥が深くないですが。

 5月3日には、メ~テレ朝番組「ドデスカ」にStar☆Tが出演しました。「信長が行く」というコーナーで、上郷サービスエリアから。初の地上波生放送出演です。
 メンバーもがんばってアピールしてくれました。

 ご当地アイドルStar☆Tの二期生募集を締め切りました。応募者は32名。この応募者数が多いのか少ないのかは何とも判断がつかないですね。予想はもっとくるかなぁというものだったんですが。まだまだ認知不足ですね。頑張らないといかんですね。
 オーディションは5月13日です。楽しみです。

 これは私の話題ですが、5月1日の中部経済新聞に掲載いただきました。M.I.F.の活動やご当地アイドルプロデュ―スのことなどについて。紙面がまだ届いてないのでどんな感じで掲載されてるのか詳しくはわからないんですが。

 部屋の片づけもひと段落
 3月いっぱいでこれまでしてた仕事を退職して独立したんですが(詳しく書くとびっくりされる方も多いので、詳しくは書きませんが。それにしても、辞めたこっちがびっくりするくらいみんなにびっくりされるのです、本当に)、まず手始めに、3年くらい手つかずになっていた自室の片づけをずうーっとちびちびしてて、4月末になんとかひと段落しました。

 長年たまったDVテープとか、DVDとか本とかCDとか・・・。もううず高く積まれてたものを根こそぎ整理したんですが、ここで出てくるのが悪い癖で、「あ~、この本買ったまま読んでないな~、お~、面白いなぁ」とか「このDVD何が入ってるんだ~?ちょっと見てみよう」となるんですね。テスト週間になると無償に本が読みたくなるアレです。

 私の場合、大学受験の時にその癖がピークに達して2年浪人したくらいだから筋金入りです。
 
 だから、1ヶ月足らずで片づけが終わって、よくがんばったと自分を誉めてやりたいくらいです。よかったよかった、えらいえらい。

 でも、受験のために一生懸命勉強したことはすっかり忘れてしまったけど、その頃タラタラと読んだ本や観た映画や聞いた音楽のことってちゃんと憶えてますから、まあ、人生なんてそんなもんかもしれませんね、うん。
  

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2012年05月05日

市民ギャラリー、ケビンコスイナーさん、『わが母の記』

 市民ギャラリーについての打ち合わせ
 豊田市駅近くにビッツという建物があってその地下に市民ギャラリーというギャラリースペースがあるのですが、そこの利用率が悪いということで、市の文化振興課が今年モデル的に演劇や映画なんかの複合イベントが出来ないかということでの打ち合わせ。
 文化振興課ととよた演劇アカデミーの石黒さん、市民ギャラリーを管理している豊田市文化振興財団と私で。

 打ち合わせと言いつつまずはの飲み会だったんですけどね。色々と話をしました。8月にも第1回をやりたいとのことで、すぐにでも動き出しましょうという話になりました。面白いイベントにいたいですね~。

 そういえば、豊田市駅裏のとんぼというお寿司居酒屋でやったんですが、とんぼってコモスクエアの南側や日之出町にも新しく出来てるそうで、人気店なんですね。夜遅くまでやってるので3次会くらいでした来たことなかったのですが、確かにこの日も繁盛してました。

 昨日も岡崎へ ケビンコスイナーさんの写真展
 映画『幸福な結末』で撮影風景スチールをずうっと撮ってくれたケビンコスイナーさんの写真展を観に。岡崎美術館にて。
A4サイズの写真を25枚張り合わせた「フォトス・タイル」というスタイルで、おっきな写真と壮大なストーリーで、なかなか面白かったです。コスイナーさんの1枚ずつの解説付き。5月6日までだそうです。

 これは表の看板です。
 

 『わが母の記』監督/原田眞人
 岡崎に行ったついでに、岡崎シネマプレックスで映画鑑賞。岡崎シネプレックスには初めて行きました。ウィングタウンというショッピングモールの中にあるんですね。ウィングスタウンって住宅街の真ん中にあるんですね。へぇ~。

 映画の話。まず印象に残るのは樹木希林の怪演ですね。クライマックスのところで感情の盛り上がり演技をスッとずらしていく。これみよがしになる一歩手前で踏みとどまる感じがあの人のよさですね。
 宮崎あおいとか南果歩とか脇を固める人たちもいい感じでした。小津を彷彿とさせるといった評も目にしましたが、原田監督らしいテンポのいい編集は健在で、昭和の家族を題材にした以外に小津との共通点はなかったように思うけどなぁ。
 ☆4つで。

  

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2012年05月05日

岡崎イベント、編集作業

 オカザキラブストーリーズ
 福岡から帰ってきた翌日は岡崎にてイベント参加。オカザキラブストーリーズはFM岡崎の番組でラジオドラマをやってて、それから歌姫コンテストってのもやっててその第4代目のデビューCD発売もあって、もろもろ含めたコラボイベント。ライブハウス岡崎カムホールにて。そこに初めてM.I.F.も映画上映で参加したのです。

 映画上映あり、ライブあり、芝居ありの2時間ちょっと。お客さんも80人超入って、途中から会場いっぱいになってオールスタンディングになったりしてかなり盛況でした。映画もまあ評判よかったです(多分)。

 第4代目歌姫吉野絵美子さんのデビューCDは、カムホールと隣にあるWishボーカルスクールが一体になってソングライティングチームを作ってあたっているそうで、「そうなんですか~」と深く関心しました。豊田にはそういう音楽シーンってないに等しいので、うらやましいなぁと。豊田にも作りたいですよね、マジで。

 

 
 映画に出演してくれた阿知波良祐君と近藤あやかさん(バーサスプロ)。暗くてすいません。

 怒涛の編集作業
福岡から帰ってきて、岡崎イベントも終わって、次は小坂本町一丁目テレビの編集作業。Star☆T絡みの新コーナーやっつけて、連続ドラマ(豊田市駅前七福ショッパーズ)やっつけて、岡崎て上映した短編ちょっと直して(テレビで早速放映します)、そして全体のつなぎまで。2日間結構ヘロヘロになりながらなんとかやりました、ふぅ~。太陽が黄色く見えるまではいかなかったけど。

 でも、5月放送はけっこう内容つまってますので、どうぞお楽しみに。5月5日から放送開始です。  

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2012年05月05日

福岡に行ってきました

 福岡に行ってきました
 福岡に行ってきました。日本の街並みって昼間一見しただけではほとんど見た目は同じなので(夜の街は違ったりしますが)、福岡の特徴を言えと言われても困ってしまうんですが、人口140万人の大都市ですので、そうですね、この辺で言うと名古屋って感じでしたね。

 主目的は、日時計の丘というところで私の監督作『森男』上映会があったため。4月27日(土)の夜にありました。
 日時計の丘というのは、大学教授を退官された井口先生という方が建てられて、蔵書を開閲してたり、読書会や音楽会、そして映画上映会などを定期的に開催している小さくもおしゃれな施設です。
 福岡市街が一望できる丘の上にあって、夜景もなかなかきれいでした。

 上映会参加者は6人とまま少なかったですが、上映後にみんなでお茶を飲みながらディスカッションがあり、映画のことやM.I.F.の活動のことなど話して大変楽しい時間を過ごしました。終わりも11時を過ぎてしまいました。

 ということで、あとは写真とともに。

 
 日時計の丘の前にて。井口先生、映画上映会を運営している児玉さん、そして福岡インデペンデント映画祭プロデュ―サーの西谷さん。

 

 
 昼間の観光は大宰府と柳川。上が大宰府名物の梅ヶ枝餅、下が柳川川下りの船上から。
 太宰府天満宮に祀られている菅原道真には梅にまつわるエピソードが多くて、梅ヶ枝餅もその1つ。天満宮の中には京都から飛んできたという梅もありました。飛んできたってやっぱりあの梅の実が飛んできたんですよね?やっぱり。本当かなぁ。

 
 そして、今回の裏目的はラーメンをたくさん食べること。2泊3日で5杯食べましたよ。えーと、秀ちゃんラーメン(こってり系、店員さんがみんな若いお姉さんだった)、鈴木商店(あっさり系)、元祖長浜屋(ワイルドな店だったぜぇ)、長浜の屋台のラーメン(店の名前忘れてしまった)、そしてラーメン大砲(とんこつ発祥の地、久留米ラーメンの店)。どの店も美味しかったですが、以外にも屋台のラーメンが一番美味しかったかもしれないです、ハイ。 
 写真は、大砲のラーメン。  

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